USEFUL INFO
お役立ち情報
02
倉庫利用をお考えの方
(コンテナのサイズなど)
FOR THOSE CONSIDERING WAREHOUSE USE
(SUCH AS CONTAINER SIZES)
コンテナ出荷&倉庫利用を
お考えの方
FOR THOSE CONSIDERING CONTAINER SHIPPING &
WAREHOUSE USE
本ページでは、コンテナ出荷および倉庫の利用に関わる皆様が、安全かつスムーズに作業を進められるよう、必要な情報を提供しています。輸送・保管に適したコンテナの種類、倉庫搬入時の注意事項と車両寸法(トラクター+ コンテナ・シャーシ)の確認など、現場での効率的な作業と安全対策に役立つ情報をまとめています。
コンテナの種類と特徴
コンテナには、ドライコンテナ、リーファーコンテナ(冷凍コンテナ)、オープントップコンテナ、フラットラックコンテナ、タンクコンテナ、バルクコンテナの6種類があります。サイズは主に20フィート(約6m)と40フィート(約12m)の2種類が一般的に使用されており、輸送する貨物の種類や用途に応じて選択されます。
ドライコンテナ
一般貨物向けの標準コンテナ


冷凍コンテナ
温度管理が必要な貨物用


オープントップコンテナ
高さのある貨物に最適な天井開放型


フラットラックコンテナ
大型機材や重機向けの側面開放型


※メーカーおよび材質などにより仕様が異なる場合があります。
タンクコンテナ
液体貨物輸送専用
バルクコンテナ
粉粒体貨物向け
倉庫搬入時の注意事項と車両寸法(トラクター+コンテナ・シャーシ)の確認
倉庫への搬入を安全かつスムーズに行うためには、事前にトラクターとシャーシの寸法を把握しておくことが重要です。事前に搬入ルートや倉庫周辺の道幅、標識、障害物などを確認することで、作業時のトラブルを未然に防ぐことができます。こうした確認作業を徹底することで、搬入作業の効率が向上し、事故防止にもつながります。安全な作業環境を確保するためにも、事前確認を徹底してご対応ください。(単位:mm)




※全長・車幅・回転半径・道路幅・占有幅・旋回角度は、メーカーや車種により異なります。
※当社はトラブル発生時の責任を負いかねますので、事前確認を徹底し、安全かつ事故のない搬入をお願いいたします。
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